大事なときに何故!!! ダフリ、トップをどうすれば





ダフリ、トップが起こる理由は、スイング中に身体が上下に動くから。

どうすれば防げるの?


身体を水平に回すことが、ダフリ、トップをなくすコツです。

どうすれば水平に回せるの?


テークバックの姿勢が大事になります。

テークバックを取るとき、上体が伸び上がらないことです。

ポイントとなるのが、左肩の位置です。

左肩が右ひざの上のポジションにくるまで上体を回していきます。

左肩は、水平移動を心がけます。そのとき、右ひざに壁をつくります。


右サイドにスライドしないよう注意して!!!


肩のラインをキープしてスイング


ほら、ダフリ、トップ少なくなったはず。。。。


苦手なショットを練習して克服





  


Posted memo at 2008年11月07日 22:08

石川遼 プロ転向後ツアー初V!!!



マイナビABCチャンピオンシップ

2位の深堀圭一郎に1打差の大逆転をひきおこし、

17歳の石川遼がプロ転向後初めてのツアー優勝を飾った。



17歳は思えない精神力がもたらした感動の逆転劇でした。

首位の深堀と3打差の3位でスタートし、15、16番の連続バーディーで逆転。

深堀に2差をつけた18番(パー5)の第2打は、3オンで事足りるのに2オン狙い。

「タイガー(ウッズ)がどうするか分からないけど、自分は狙う」。

たとえボールがグリーンから池にこぼれ落ちても、彼にはリカバリーできる気力があった。

池の中から水しぶきをあげてグリーンに乗せた第3打・・・見事!!!

ピンの手前3メートルに寄せ、勝利を決定的にした。

大会後の取材で、誰かに助けて欲しいと思うほど精神的に苦しかったが、

最後に良いことが待っていることを信じてプレーしたと涙を流しながらインタピュー

に答えた石川遼に感動を覚えました。。。。



  


Posted memo at 2008年11月03日 22:59

確実にカップインする方法って



パットがはいらない!

3パットしてしまう!

こんな声をよく聞きます。なぜパットが入らないのでしょうか?

基本的な構え方、打ち方でしょうか?

しかし、これらがうまくできたとしてもパットが上手くいかない理由はどこにあると思いますか?



パットは、リラックスした状態で打たなければ失敗するショットです。

そこで、いつも同じ手順でストロークすることで、リラックス状態にします。

ここで大事なことは、「いつも同じ手順でストロークすること」です。

でも、そこが難しいのです。いつもと同じことを繰り返すことは、練習しなくてはできません。

パットが上手くいかない原因は、圧倒的な練習不足です。

練習場にいくとドライバーやアイアンの練習は非常に熱心に行います。

しかし、パットの練習はコースを回る直前にちょこっと練習する程度、これでパットが入るわけがありません。

そんなこといってもパットの練習する場所がないよとよく言いますが、

工夫次第でどこでも練習することできるがパットなのです。もちろんレンジに行く必要もありません。

パットは、日々の練習次第で確実に上達できます。



           【タイガーウッズのパット】






  
タグ :パット練習


肩の力をぬいて



ドライバーで遠くに飛ばそうと考えると、体に力が入ってガチガチになり、

体がスムーズに動かなくなります。

アドレスのときに体の上体に力がはいって、左ひじが突っ張った感じがその状態です。

この構えでは、りきめばりきむほど体が硬くなり重心がたかくなり下半身が不安定な

バランスが悪いスイングになり、かえって遠くに飛びません。

遠くに飛ばしたいと思うときほど、「肩の力を抜いて」自然体のかまえでアドレスに入るべきです。

でもなかなか難しいですよね!!! 

だって、とおくに飛ばしたいって考えるとリキむのは誰でもおこることです。

でも、意識すると自然と「肩の力を抜いて」うてるようになるものです。

ドライバーのスイングでは、バランスのいいアドレスが絶対条件です。

重心を落として下半身を安定して打つことを心がけましょう。



  


ゴルフをはじめて


ゴルフをはじめてから、毎日のようにレンジがよい。

ドライバーで隣より遠くへ飛ばそうと。。。力んで左へおおまがり・・・・

前回のラウンドではドライバーは会心のあたりだったけど、アイアンがいまいち!!!

今日はアイアンはピンにからんだけど、肝心のパットがきまらない!!!

ほんとうに上手くいかないのがゴルフです。

自分は、いま80前後のいちおうシングルです。

100を切れずに苦しんでいたころに悩んでいたことや

同じミスばかりしてスコアアップができなかったとき

自分で苦手なショットを練習して克服したことを書きたいと思います。

  


Posted memo at 2008年08月31日 09:35